こんなカッコウに出来たのですがセンサーのケーブルを長くした影響は直せませんでした。
上が問題のDE-20W温度計です。外気温を計測しています。
右側のSWを押すと最高、最低の温度を表示します。
センサのケーブルは50cmほど長くしただけですが影響があります。
*ケーブルを約50cm長くしているので2℃ほど表示が高くなっています。オリジナルの状態にすると正しいと思われる値を表示します。
下はかなり古いモデルですが、室内の温度を測定しています。こちらもセンサケーブルの長さを変えると表示が高めになります。
センサはサーミスタと思われますが不安定になる原因は未解決です。
所定の使い方では全く問題ありません。個体差は0.5℃位なのでお値段から考えれば便利な製品です。
電池については単3のケースが無かったのでそのまま、1年位は使えるし電設ボックスは開封にドライバも要らない。
右上のSWが最高最低切替え用。
cvf の工作教室‥別館です。 工作教室には沢山の先生がいます。皆さんにいろいろ教えていただき工作の糧としています。生徒は私です。 なお、ここで使用する部品等は再入手不可能なジャンク品等を使ってる場合があります。同様のモノを試作される場合ご注意下さい。 皆さんの工夫を期待します。
2012年7月28日土曜日
温度計 2 ・ MAX/MIN切替えSWを引き出す
グレーの温度計にある最高最低・MAX.MIN切替えSWを操作しやすいように配線を引き出します。
嵌め合いにドライバを差し込み開封成功。
但しこれをやるには覚悟が必要です。組み込まれている液晶板の電極が接触不良を起こしやすいのです。
導電ゴムで繋がってるのですが間に埃など挟むと表示不良になります。
線の引き出しはそれほど難しくはありません。リード線を既存のタクトSW所にハンダ付けします。
実際に使用する場合センサの距離が遠くなることが予想されましたのでセンサを一旦切り離しコネクタを付けました。
センサは常温10kΩのサーミスタです。何気なくグレーと白の温度計のセンサを入れ替えてみました。1℃以上の違いが出ます。
『サーミスタ毎に補正するのだろう』とそれほど気にも止めませんでした。でも補正するような所はありません・・・
センサコネクタの接続を確認する為に手元にあった10m程のオーディオケーブルでセンサの距離を伸ばしてみました。
成功と思いきや2度以上も低い値を示します。
念のため電線の抵抗は往復で約3Ω。この抵抗値が影響するとは考えられません。
さてその原因は何でしょう。
1~2mの線長でも表示に影響があることが判明!
2012年7月26日木曜日
温度計 1 最高最低メモリー付き
あまりの暑さに居眠りしながら『今何度』。
今日は38℃を超えている。
温度計ユニットがあったはず。
安くて有名な秋月の温度計が出てきました。
この温度計、グレーの方は最高最低メモリー付き。メモリー呼び出しSWはユニットの裏側に付いていて使いにくい。そのため忘れかけていたのです。
白いユニットは、タダ現在の温度を表示するだけ。
適当なケースはないか電設用のSWボックスの穴無しプレートが出てきました。
これはパネルだけケースは露出コンセントボックスを買えばよい。バラで買っても規格品なのでピッタリ合う。
仮付けしたらこんな感じ!色が合わないですが、暑くて秋葉原へ行く元気は出ない。
裏側の写真、グレーのユニットの左側、小さいポッチがメモリー呼び出しSWこれを表から操作できるようにする。
電池はボタン電池、このままでも1年位使えるので良いかと思うが改造ついでに単3に交換しようか?
単3なら2個のユニットに供給しても1年以上持つと思う。
深く考えずに始めてしまった、上手くまとめられるか???
今日は38℃を超えている。
温度計ユニットがあったはず。
安くて有名な秋月の温度計が出てきました。
この温度計、グレーの方は最高最低メモリー付き。メモリー呼び出しSWはユニットの裏側に付いていて使いにくい。そのため忘れかけていたのです。
白いユニットは、タダ現在の温度を表示するだけ。
これはパネルだけケースは露出コンセントボックスを買えばよい。バラで買っても規格品なのでピッタリ合う。
仮付けしたらこんな感じ!色が合わないですが、暑くて秋葉原へ行く元気は出ない。
裏側の写真、グレーのユニットの左側、小さいポッチがメモリー呼び出しSWこれを表から操作できるようにする。
単3なら2個のユニットに供給しても1年以上持つと思う。
深く考えずに始めてしまった、上手くまとめられるか???
2012年7月4日水曜日
バッテリ7010-その3 18650利用
今回は充電器アダプタです。
いつものようにカメラの充電器BC-900(手持ち品)を利用します。
今回の電池パックはリチュウムイオン電池7.4V2000mAです。
充電器は7.4V800mA ですから充電時間が長くなります。充電器は当然のことですがリチュウムイオン電池専用でなければダメです。
この手の充電器は満充電時の電圧を監視していますので、充電完了時には自動停止するので安心です。
それでも最初の充電の時は電池、充電器共に異常発熱など無いか時々確認しましょう。
充電器の電池ソケット部分にアダプタを付けて電池パックを嵌められるようにします。
電池の接続方法など注意点はこちらのページを参考にして下さい。
http://park15.wakwak.com/~ja1cvf/diy/charger/charger.html
リチュウムイオン電池パックの場合、Tマークの付いた端子があります。素電池にはありませんがこの端子を付けないと充電できないことがあります。これは異常発熱があったとき充電を制御する為のモノで上記のサイトに簡単に説明してあります。
ご理解できない場合、接続回路を考えられない場合はこの様なアダプタを作るのはやめましょう。
部材の大きさなども充電器や電池パックによって違ってきます。
そのために細かい説明は省略しています。ご自分で研究してみましょう。
こんなモノでも部品を作るのはけっこう面倒です。
端切れの材料、手持ち道具総動員で作りました。材料費はタダ同然ですが製作時間はけっこう掛かっています。
またこの電池パックは家内がよく使う芝刈り機用ですから使い勝手や安全性にも注意しなければなりません。
いろんなリスクを考えると専用電池を求めた方が良いでしょう。
このアダプタには電池の方向や極性表示はありませんがガイド溝があり間違って接続は出来ません。
外形は普通の長方形に見えますが充電器自体入り口がテーパになっていて逆には入りません。それに併せてアダプタを作るのは大変です。
物作りのヒントとして遊んでみました。
いつものようにカメラの充電器BC-900(手持ち品)を利用します。
今回の電池パックはリチュウムイオン電池7.4V2000mAです。
充電器は7.4V800mA ですから充電時間が長くなります。充電器は当然のことですがリチュウムイオン電池専用でなければダメです。
この手の充電器は満充電時の電圧を監視していますので、充電完了時には自動停止するので安心です。
それでも最初の充電の時は電池、充電器共に異常発熱など無いか時々確認しましょう。
充電器の電池ソケット部分にアダプタを付けて電池パックを嵌められるようにします。
電池の接続方法など注意点はこちらのページを参考にして下さい。
リチュウムイオン電池パックの場合、Tマークの付いた端子があります。素電池にはありませんがこの端子を付けないと充電できないことがあります。これは異常発熱があったとき充電を制御する為のモノで上記のサイトに簡単に説明してあります。
ご理解できない場合、接続回路を考えられない場合はこの様なアダプタを作るのはやめましょう。
部材の大きさなども充電器や電池パックによって違ってきます。
こんなモノでも部品を作るのはけっこう面倒です。
端切れの材料、手持ち道具総動員で作りました。材料費はタダ同然ですが製作時間はけっこう掛かっています。
またこの電池パックは家内がよく使う芝刈り機用ですから使い勝手や安全性にも注意しなければなりません。
いろんなリスクを考えると専用電池を求めた方が良いでしょう。
外形は普通の長方形に見えますが充電器自体入り口がテーパになっていて逆には入りません。それに併せてアダプタを作るのは大変です。
物作りのヒントとして遊んでみました。
2012年6月29日金曜日
バッテリ7010-その2 18650利用
いよいよサンプルを頼りに部品を作ります。
使う電池は写真を入れていませんがノートパソコンから外したリチュウムイオン電池2個ですです。
18650と云うのは直径が18mm長さが65mmです。
今回主役の塩ビパイプVP-20にピッタリです。 長さは充分に余裕があります。
電力量は7.2V1.3Ah→7.2V2Ahと大きくなります。実際には少々くたびれていますのでどの程度使えるかは疑問です。
それでもこの手の中古電池は在庫が多数有りますので気にしません。
ちなみに、前回お話しした純正交換用バッテリパックは2000円(中国製)~3000円で入手可能です。
こんなモノでも細かい部品が沢山必要です。
この手の工作には多少危険もあります。バッテリパックがどう云うモノかある程度理解出来ない方はマネしないでください。その様な訳で部品の詳細は省略します。
今回使った電池用バネは1個150円でした。電池ケースを壊して使った方が安上がりでしょう。
組み立てには塩ビ用接着剤、ホットボンド、などを使います。
ホットボンドに使う接着剤にはドライバなどでコジると簡単に剥がせる堅めのモノ、少し柔らかめで粘りの強いモノ(今回使用)があるようです。
性能表示など無く使ってみないと解らないようです。
左側にコネクタがあります。中央のネジ部分から右側にバッテリが収納されています。
黒いバーは極性を間違えない為のキーです。塩ビの板を張りました。

コネクタ部分。
電極は4個有ります。上下キーのある側が(-)下が(+)。
左横が(-)、右斜めが(T)で常温20kΩのサーミスタに繋がっています。
電極は端切れ基板などを利用しています。
サーミスタは電池に密着させで下さい。
*この構造ではとても困難で密着とは云えない状態になっています。
こちらは反対側。電池は簡単に交換できます。
中古電池ですから寿命が短いことを想定しています。
次回は充電器です。
今までの充電器はニカド電池用なので使えません。
カメラ用充電器の利用を考えています。
使う電池は写真を入れていませんがノートパソコンから外したリチュウムイオン電池2個ですです。
18650と云うのは直径が18mm長さが65mmです。
今回主役の塩ビパイプVP-20にピッタリです。 長さは充分に余裕があります。
電力量は7.2V1.3Ah→7.2V2Ahと大きくなります。実際には少々くたびれていますのでどの程度使えるかは疑問です。
それでもこの手の中古電池は在庫が多数有りますので気にしません。
こんなモノでも細かい部品が沢山必要です。
この手の工作には多少危険もあります。バッテリパックがどう云うモノかある程度理解出来ない方はマネしないでください。その様な訳で部品の詳細は省略します。
今回使った電池用バネは1個150円でした。電池ケースを壊して使った方が安上がりでしょう。
ホットボンドに使う接着剤にはドライバなどでコジると簡単に剥がせる堅めのモノ、少し柔らかめで粘りの強いモノ(今回使用)があるようです。
性能表示など無く使ってみないと解らないようです。
黒いバーは極性を間違えない為のキーです。塩ビの板を張りました。
コネクタ部分。
電極は4個有ります。上下キーのある側が(-)下が(+)。
左横が(-)、右斜めが(T)で常温20kΩのサーミスタに繋がっています。
電極は端切れ基板などを利用しています。
サーミスタは電池に密着させで下さい。
*この構造ではとても困難で密着とは云えない状態になっています。
こちらは反対側。電池は簡単に交換できます。
中古電池ですから寿命が短いことを想定しています。
次回は充電器です。
今までの充電器はニカド電池用なので使えません。
カメラ用充電器の利用を考えています。
2012年6月22日金曜日
バッテリ7010-その1 18650利用
ハンディタイプの芝刈り機。芝刈りだけでなく植木のチョットした刈り込みにとても便利で愛用しています。
それに使う、このバッテリがくたびれてきました。
netで探してみると純正品は3000円以上。
最近よく使っているリチュウムイオンデンチ(18650)が余っているので何とかならないか。
こういう電池パックは大きさやコネクタ部分の細工が以外に面倒です。
水道管のVP-20が使えそう。
塩ビ管の一面を削り2本貼り合わせます。
これでケースの基本部分はOKです。
実際には本体との接続コネクタ部分、電池(2本)の収納部分、充電器との対応等々厄介な問題があります。
付属の充電器はニカド電池用でそのまま使うには勇気が要ります・・・危険です。
純正品でなければ2000円ほどで購入可能です。
賢明な方は無理して作るには及びません。それでも作り始めました。
その2からはコネクタ部分の部品作りを始めます。
工作のアイディア、ヒントとしてお読み下さい。安易にマネしないでください。リチュウムイオンデンチの充電には危険な部分があります。
それに使う、このバッテリがくたびれてきました。
netで探してみると純正品は3000円以上。
最近よく使っているリチュウムイオンデンチ(18650)が余っているので何とかならないか。
水道管のVP-20が使えそう。
塩ビ管の一面を削り2本貼り合わせます。
これでケースの基本部分はOKです。
実際には本体との接続コネクタ部分、電池(2本)の収納部分、充電器との対応等々厄介な問題があります。
純正品でなければ2000円ほどで購入可能です。
賢明な方は無理して作るには及びません。それでも作り始めました。
その2からはコネクタ部分の部品作りを始めます。
工作のアイディア、ヒントとしてお読み下さい。安易にマネしないでください。リチュウムイオンデンチの充電には危険な部分があります。
2012年6月5日火曜日
電池ケース 18650
以前作った電池ケースを改良しました。
とても作りやすく寸法精度もよくできます。
なぜ私がこの電池ケースにこだわるのか?
18650という電池は充電可能なリチュウムイオン電池で一番普及している電池です。
そのためかどんどんストックが貯まっていきます。
この電池はほとんどのノートパソコンに使われています。
ノートパソコンの電池がダメになって新しい電池と交換したときダメになった電池パックを分解し使用可能なものだけ取っておきます。
その電池が貯まっていくのです。
この電池は自己放電が少なく3.6Vの電圧です。単3、2本分のパワーがあります。
さらによいことは液漏れ事故がほとんどないことです。発火事故も耳にしなくなりました。
どんどん溜まる18650を使わない手はありません。
*過充電には弱いので十分注意が必要です。
しかし、これの電池ケースはnet上では見かけますが秋葉原などでは見かけません。
そうなれば自作です。
しかし、あまり板金工作に経験のない友人からうまく作れないと云われました。
ケガキ線通りに板金を曲げられないのです。
どうしたモノかと考えていたところ、クラブのミーティングに自作トランシーバを持ってきたja1kjwさんの作品。
その作品の見事なケース 『これだ』 と、マネしてしまいました。
その材料はホームセンタでも打ってるパンチングメタルです。
穴サイズは色々ありますが目の細かい方が使いやすいようです。購入したのは0.5mmアルミ板に1mmの穴が開いたモノです。
その他必要なモノは
ジャノメ基板・スルーホールの方が使いやすい。
M3x4のビス・トラスという頭の大きい方がよい。
M3ナットと卵ラグ・卵ラグは先端を少し切り詰めます。
電池バネ・(-)用、ホームセンタにあります。秋葉原??
端切れ銅板・0.3mm程度の薄いモノ使いやすい。
*電池バネはハンダ付けが難しいのでこの銅板に付けて基板に取り付ける。
熱収縮チューブ・家庭物干し保護用(押し幅100mm)x15mm。リード線接続部分の絶縁用。
*3m長で数百円しますが、電子部品店より遙かに安いです。
接続用リード線・適宜
組み立て
パンチングメタルは50X79mm。穴の部分を切り取るように鋏で切ります。
コの字に折り曲げます。中央が19~20mmに、両袖が同じ(この場合約15mm)になるように穴位置を考えます。これも穴位置で曲げると綺麗に曲がります。
*穴をケガキ線のように考えると加工が簡単です。
両端の袖を2mm(2穴分内側に)折り曲げます。底になる部分は曲げる必要がないので角に切れ目を入れてラジオペンチでひょいと曲げれば簡単。
コの字枠に合わせてジャノメ基板を作り電極のバネやビスを付けます。
電極基板は簡便にホットボンドで固定します。
電極は剥き出しだとショートの危険がありますから熱収縮チューブを被せておきます。
この技法は他の電池にも応用できます。
リチュウム電池は電力量が多いのでショートには充分お気を付け下さい。
とても作りやすく寸法精度もよくできます。
なぜ私がこの電池ケースにこだわるのか?
18650という電池は充電可能なリチュウムイオン電池で一番普及している電池です。
そのためかどんどんストックが貯まっていきます。
この電池はほとんどのノートパソコンに使われています。
ノートパソコンの電池がダメになって新しい電池と交換したときダメになった電池パックを分解し使用可能なものだけ取っておきます。
その電池が貯まっていくのです。
さらによいことは液漏れ事故がほとんどないことです。発火事故も耳にしなくなりました。
どんどん溜まる18650を使わない手はありません。
*過充電には弱いので十分注意が必要です。
しかし、これの電池ケースはnet上では見かけますが秋葉原などでは見かけません。
そうなれば自作です。
しかし、あまり板金工作に経験のない友人からうまく作れないと云われました。
ケガキ線通りに板金を曲げられないのです。
その作品の見事なケース 『これだ』 と、マネしてしまいました。
その材料はホームセンタでも打ってるパンチングメタルです。
穴サイズは色々ありますが目の細かい方が使いやすいようです。購入したのは0.5mmアルミ板に1mmの穴が開いたモノです。
その他必要なモノは
ジャノメ基板・スルーホールの方が使いやすい。
M3x4のビス・トラスという頭の大きい方がよい。
電池バネ・(-)用、ホームセンタにあります。秋葉原??
端切れ銅板・0.3mm程度の薄いモノ使いやすい。
*電池バネはハンダ付けが難しいのでこの銅板に付けて基板に取り付ける。
熱収縮チューブ・家庭物干し保護用(押し幅100mm)x15mm。リード線接続部分の絶縁用。
*3m長で数百円しますが、電子部品店より遙かに安いです。
接続用リード線・適宜
組み立て
コの字に折り曲げます。中央が19~20mmに、両袖が同じ(この場合約15mm)になるように穴位置を考えます。これも穴位置で曲げると綺麗に曲がります。
*穴をケガキ線のように考えると加工が簡単です。
両端の袖を2mm(2穴分内側に)折り曲げます。底になる部分は曲げる必要がないので角に切れ目を入れてラジオペンチでひょいと曲げれば簡単。
電極基板は簡便にホットボンドで固定します。
電極は剥き出しだとショートの危険がありますから熱収縮チューブを被せておきます。
この技法は他の電池にも応用できます。
リチュウム電池は電力量が多いのでショートには充分お気を付け下さい。
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